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HEDWIG AND THE ANGRY INCH・6/1@Zepp Nagoya 
帰宅したら続きを書く、と言っておきながら放置してすいません。

ちょっと色々燃え尽きておりました(笑)

しかし当日の記事、自分で読み返してもテンションおかしいですね。

どんだけ興奮してるんだお前は、てな感じです。

気持ちはまだひっぱられているけど、気力が戻ったので、語りたいだけ語り倒してみようと思います。







++++++++++



はるばる来たぜ、名古屋!!

会場のZepp名古屋は駅から近くて、初めてでも迷うことなくたどり着きました。

大阪は何故にあんな場所なんでしょうねえ・・・(^_^;)



私の席は2階の2列目。

遠いといえば遠いけど、1階のお客さんの反応がよく見えるので、こういう距離もいいもんですね。

あと、まわりのお客さんも、初めてこの舞台を見るんだろうな、という感じの人たちばかりだったので、反応が新鮮☆

最初のヘドウィグ登場シーンで、本気でビックリしてたのが嬉しくなったり。



登場?1曲目の「Tear Me Down」で1階は殆ど総立ち、2階も立つ人がちらほらいました。

ヘドウィグの姿が目に入った途端、何故か涙があふれて止まらなく・・・。

「また会えた!」という気持ちでいっぱいいっぱいでしたね?。

後半は笑い泣き状態で、結構怪しいヒトでした。



1曲目が終わり、ヘドウィグのMCタイム。

相変わらず絶好調で可愛くてパワフルでセクシー!

そして一回り、逞しくなったなあ。

・・・あ、逞しくなったのは「中身」ですから!!

外見はむしろ・・・遠目でよくわかんないけど・・・ちょっと痩せた?



幼少期の回想シーンで、米軍ラジオのBGMがコーラスで流れるのですが、

ヘドちゃん、いまいち聞き取れなかったけど何か日本語の曲を口ずさんでおりました。

あれは何を歌ってたんだろう?

で、語りが終わっても延々と流れ続けるBGM。

あまりのしつこさに、とうとう最後、ヘドちゃんがキレました。「シャーーーラッ(ップ)!!!」

・・・で、何事もなかったかのように「Origin of Love」へと続きました(笑)

しっかし、「Origin of Love」は本当に名曲ですね・・・

聞けば聞くほど心に染み込んでくる感じ。

バックの映像も何か好きです。特にイントロの部分が幻想的でいいんだなあ。



ここからカタワレ探しを決意するハンセル少年、そしてルーサーとの出会い、

「Sugar Daddy」から「Angry Inch」まで、登場人物をすべて耕史さん一人で演じてました。

ここが噂の「一人芝居」か?。

話には聞いていたけど、本当に凄かった。

そしてルーサーが何か・・・軽っっ!!

いきなり「現代」に引き戻されました(笑)

「ぶっちゃけ?」とか、あれは絶対あのヒトの物真似だと思います、私も(^_^;)

登場人物が3人になると、耕史さんもちょっと忙しそうですね。しかしちゃんと声の使い分けが出来ているのが流石というか。

ヘドウィグママの声、格好良かった?。

「Angry Inch」につながる「動かない!」の台詞、迫力あって好きかも。



「Wig in a Box」でのイツァークの出番はほぼ全部カットでした。最後に帽子と毛皮コートを持って来ましたが・・・

ここって実は動きのタイミング合わせるの難しいのかな?

そしてイツァークソロも今回はナシ。

まあ、初演もなかったから、別に流れ的に不自然ではありませんけどね、ちょっと、やっぱり寂しさを感じてしまいました(T_T)



「Wicked Little Town」、以前も書いたような気がしますが、ヘドウィグが本当に可愛いんです。

椅子に座る仕草も、絶対私よりセクシーです!!

(比べる対象が全然違うけど)

トミー少年の、若々しい演技、いいなあ。

純粋な男の子なんだなあ、って。

若くて、純粋だからこそ、ヘドウィグを受けとめきれなかったんだなあ、なんて、何故か今回しみじみと考えてしまいました。

やっとカタワレを見つけたと思ったのに、

トミーに裏切られ、傷つけられ、ボロボロのヘドウィグ。

状況は違うけど、今の耕史さんと本当にシンクロしているというか、観ていてとても心が痛かったです。

「Long Grift」、ヘドウィグ&イツァークのコーラスはありませんでした。暗がりの中、じっとよりそう二人。

コーラスがない分、いっそうヘドウィグの絶望感がありました。

カオスな感じの「Exquisite Corpse」から一転、トミーバージョンの「Wicked Little Town」、そしてラスト「Midnight Radio」の流れ。

何度観ても、毎回涙が溢れて止まりません。

特に今回は、自分でも感情がセーブ出来なくて困りました(^_^;)

どうにもできない、どうにもならない、悲しい、悔しい、マイナスの感情と。

大丈夫、なんとかなる、信じてる、前向きな感情と。私の中に渦巻いていた感情が一気に消化された感覚を受けました。

ああなんだ、私、結構苦しかったんだなあ、なんてその時に実感したというか。



望月さんも、3日しか稽古できない中、本当に頑張って下さったと思います。

望月さんのイツァークは、中さんともソムンさんともまた違っていました。

一番繊細なイメージ。

万全に作り込んだ望月イツァークも、いつかちゃんと観てみたいです。



大阪が駄目になったのは今でも悲しいけど、

だからこそ、耕史さんはより進化したヘドウィグを演じなくてはいけなくなって。

結果、予想以上に素晴らしいものを見せてくれた。

大きな目で見れば、「役者・山本耕史」にとって、大きな糧になったように思います。

どんな事も、原因が、そして過程があって結果になる。

そう思えば、どんな出来事も決して無駄とは言えないかもしれません。



カテコで「色々大変だった」と一言でさらりと言える耕史さん。

ここ数日で、いくつもの壁を一気に超えたんだろうなあ。

私たちには軽々と見えるそれも、本当は相当キツかったと思います。

精神的にも肉体的にもダメージをうけて、それでも立ち上がって走り出す。

まるで、ヘドウィグそのものだと思いました。

その姿が、生き方が。

私を惹き付けてやまない。



・・・と、何だか話が大きくなってきましたね(^_^;)

語り出したら止まらなくてすいません。



私のヘドウィグ観覧は名古屋で終わりですが、神戸、そしてファイナルへ行かれる皆様!

どうぞ私の分も楽しんで来て下さいね!!



そしてラストの打ち上げライブで、思い切り弾けましょう!!!


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