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ロックオペラ・モーツァルト大阪公演2/24感想 
昨日の記事にも書きましたが、
ロックオペラ・モーツァルトの大阪公演に行ってきました。

あっという間の2日間。
この作品と出会えた事に感謝です。

以下、つらつらと感想など。
時事系列少しおかしいかもしれません。

尚、後日加筆修正する予定です。

【二人の違い】
中モーと山モー、中サリと山サリ。
同じ役を演じても、役者によってこうも違うのか。
それぞれに魅力的。

中川さんのモーツァルトはとにかく無邪気。
無自覚に人を振り回し、それでも何となく許される雰囲気がある。
熱くて真っ直ぐ、いつでも自然体。愛されオーラ満開。
抜群の歌唱力。透明感のある高音が凄かった。
全力でパワーをぶつけてくるので、観てるこっちも全力ですw
サリエリはというと、全身で嫉妬のオーラが出てる。コンプレックス強そうな感じ。
感情もだだ漏れで、そんな自分を嫌悪しているフシもある。

耕史君のモーツァルトは繊細。
傷付きやすく、この時代での生きにくさを感じてる。
自分の常識と世間の常識のギャップに戸惑い、
「人がどう思うが構わない」と言いつつ、自分を分かって欲しいと思ってる。
可愛いというより格好良い。色気が隠せませんw
サリエリは今まで順風満帆だった人生から、
いきなり若き天才が自分の前に現れた事で初めて嫉妬心が芽生えたような。
そしてそんな自分のマイナス感情を必死で押さえている。
淡々とした言動なのに、どうしてもにじみ出る負の感情。
絶望し、苦悩しているサリエリ。
この人は苦悩の演技が大変似合いますw 色気も5割り増しw

私の私見だけど、二人のイメージはこんな感じでした。

【気付いた小ネタ的なもの】
最後モーツァルトの元を訪れ、楽譜をそっと持ち帰る場面。
中サリは右手で持ち、筒をバトンのようにずっと持っている。
楽譜を手にして持ち帰る動作の時、私が居た右側だと実は分かりにくい。
振り向いたときに右手に楽譜を確認して「ああ、盗んだんだ」と思う。
しかも堂々と持ったままなので、コンスタンツェが気がつかないと、ちょっと突っ込みたくなるw
対しての山サリは左手で楽譜を手にし、丸め、左手の影に隠れるようタテに持つ。
観客がどの角度から観ても、楽譜をサリエリが持ち帰ったと分かり、
なおかつコンスタンツェが気付かないであろう動作。
そういう細かな演技が上手いんだよなあ、本当に。

2幕で山モーが「後宮への逃走」最終リハをする場面。
オケピの指揮者と動きが同じでした。
モーツァルト立ち位置が丁度指揮者と同じラインだったので気がつきました。
本当に細かい小ネタですいません。
中川君の時は場所が違ったからどうだったか不明です。

【ダンス】
山モーが「夢を支配する者」で見せるダンス。
キレッキレで弾けてます。ステキだったー。
振り付けも今まで観た舞台のと違って、こんな動きもいいなあ、なんて。
もっとダンスがみたいなー。

【アンコール】
24日マチネは恒例となっていた「きみの胸のタトゥー」に加え、
「夢を支配する者」を披露。
みんな弾けて踊りまくりのお祭り状態。
耕史君はテンションが上がったのか、いきなりバク転w
着地で手をつきましたが何とか成功。
はけるときに「あぶなかったー」とコメントw
「もうバンドも片付け始めてますから」と観客に釘をさす耕史君w
しかし全然鳴り止まない拍手にもう一度中川君と耕史君登場。
いきなり「薔薇の香りに包まれて」を歌い出す中川君、ハモる耕史君。もちろんアカペラ。
ワンコーラスきっちり歌いきりました!

もっと色々語りたい事満載なんですが、
いかんせん明日月曜日なもんで(^_^;)
後日もう少し加筆するかもしれません。
 

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