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NHK公開セミナー「平清盛」トークショー 
NHK公開セミナー、大河ドラマ「平清盛」スペシャルトークショーに行ってきました!

応募総数1000通以上で当選枚数は200程。
倍率は5倍、なかなかの競争率のようです。
私も家族に頼んで4通送って1通当選。
今年の運を使い切った気分です(笑)

以下、順番もバラバラなうろ覚えですが、思い出せる限りのレポです。





出演は藤原頼長役、山本耕史さんと
大河ドラマ制作統括、チーフプロデューサーの磯 智明さん(以下:磯P)、
司会進行はNHK神戸の内藤雄介アナウンサー。

最初に司会の内藤アナウンサーが登場。
会場が暗転すると、大河のオープニングテーマが流れました。
スクリーンに「平清盛」のロゴタイトルが出た次の瞬間、頼長様のアップが!
そう、頼長様のシーンを集めた特別バージョンでした。
そしてこの映像が流れた瞬間、会場から何故かわき起こる笑い(笑)
あ、でも「この映像欲しい!」との声もちらほらと聞こえました。

映像が終了して、いよいよ山本さんの登場!
本日の格好は、茶色の革ジャケット+白カットソーに黒ジーンズ。
足下はトレッキングシューズかな?
そしてシルバーネックレス。
相変わらずスタイル抜群!足長い!

神戸はどうか→
舞台の公演で何度か来ている。大阪に仕事で来たときも、食事等で足を運ぶことも。

公家メイクについて→
映像で笑いが巻き起こった事について、「何で笑うんだ!」と思ったものの、
自分でも初めて公家メイクを見た時笑ってしまったから仕方無いと納得(^_^;)
マネージャーさんも自分の姿を見て笑っていた。
今までの時代劇のメイクは濃いめのドーランで、
頬や目鼻に影があるようにメリハリを付けるけれど、
今回は白く均一につるっとするように塗っている。
最初は口紅も入れる話もあったが、最終的にナチュラルになった。
眉は最初剃るつもりだったけど、他の仕事の撮影との兼ね合いもあって、潰す事に。
肌色のロウ(?)を溶かして眉を潰している。
メイクに30分、衣装の着付けを含めて40~50分位かかる。

頼長役に山本さんを起用した理由→
磯P:敵方ではあるものの、単なる悪役ではなく気品がある感じにしたかった。
平家・源氏といった当時の武士は貴族にとって単なる犬、虫けらと同じような認識。
上手く見下せる(ちょっとニュアンスが違ってるかも?)美しい演技が出来る。
時代考証の先生も頼長を重要視していた。

藤原頼長について→
とにかくぶれない。自分の信念をひたすら貫き通していく。
だから段々敵も増えていくけど気にしない(ように見せている)
それが強さでもあり、悪い所でもある。
清盛に立ちはだかる壁の立ち位置なので、憎らしく思ってくれたら成功。
人間らしい感情の振り幅をあえて見せないようにしてる。
頼長を初めとして、摂関藤原家はスーパーエリート。
中国語も堪能だし、中国から書物を取り寄せて原文で読むことが出来る。
だから8話で清盛と対峙した時、清盛の言い分(貿易の事)など分かり切っていて、
それこそ「何言っているんだコイツ」みたいに思っていたんじゃないかと(笑)

信西役の阿部サダヲさんについて→
磯P:「阿部さんが『耕史君とやるのが楽しくて仕方無い』と言っていた」
演技の役作りの仕方が似てる気がする。
自分が「こうしたい」と思っている所と、同じ所に返ってくる。目指すポイントが同じ?
リラックスして演技ができたし、自分のやりたい事ができた。
信西が出家するシーンで、頼長がそれを惜しんで詞を朗読、信西も重ねて朗読して号泣する場面があった。二人とも文章の意味が分からなくて撮影時監督に「このシーン、本当に必要ですか?」と確認してしまった。
監督は必要と言ったから意味不明のまま頑張ったけど、結局編集でカットされてしまった(笑)
磯P曰く、脚本家が↑シーンカットについて怒っていた。どうも入れたかった模様。
「DVD特典に付けたいですね」との言葉に、会場から拍手で賛同。

信西について→
頼長と同じく、いまいち何を考えてるのか掴めないキャラ。
同じように頭が良く、国の行く末を憂えている。
ただどっちが良いとか悪いとかじゃなく、それぞれ方法が違う。
保元の乱でお互い敵対する勢力の参謀役になっているのも興味深い。
磯P:頼長が敗れた後に一押しの見所があるので是非!見て欲しい。

清盛役の松山ケンイチさんについて→
初めて共演したのは「マチベン」で、尖った感じで怖かった(笑)
8話のシーンの合間に将棋を指していた。
松山くんが「ここに置いたら詰みだな」という場所に置こうとしたので、
「そこは・・・だね?」とアドバイスしつつ時間を延ばし、
ネチネチと周りから攻めて最終的にトドメをさした。
8話と同じように手玉に取っていたのを松山くんが悔しがっていて、
ストーリーと同じくリベンジを誓ったけど結局将棋の決着は果たせず終い。
そのうちまた勝負したい。打ち上げも呼んでくれたら行きたい(笑)
2人が将棋を指しているとギャラリーが集まってきて、
上手い人が何気に松山くんにアドバイスをする。
気がつけば自分1人対8人みたいな構図になっていた(笑)

磯P:「山本さんはNGがかなり少ない」→
一人だけ喋りっぱなしのシーンが多いので、大御所に囲まれているシーンは内心もの凄く緊張している。三上博史さん、國村隼さんと3人に食事に行った時に演じ方の話題に。
三上さんは全て計算して演技をして、自分の出番が無い時もちゃんと考えている。
台詞は無いのに目力が凄すぎる(笑)
対して國村さんは、何も考えていない(笑)とにかくナチュラル。
台詞も多く、台本を見て「うわあ・・・」と一度閉じてしまうが、何とか頑張った。
頭で台詞を考えながら喋る事はなく、台詞に説得力を持たせる為身体に覚え込ませるようにした。
先生が生徒に諭すような感じ。
対して家盛を押し倒すシーンでは、通常の(身体に覚え込ませる)台詞の出し方を変えた。

クランクインして初めて撮影したのは15話。
いきなりの長台詞に対して中井貴一さんの台詞は「・・・・」みたいな(笑)
最初だから、まだ頼長を掴み切れていない。
声の出し方も、後に撮ったのは声のトーンも高く、ゆっくり喋っている。

今日は空気が乾燥してたせいか、後半少し声がかれてたように感じました。
(時々水を飲んでいました)
磯Pが喋っているときの山本さんは、何処を見てるのか分からない感じ(笑)
時々頷く様子も見られました。
最後の退場時、内藤アナウンサーが「藤原頼長役の・・・」と言うべき所を
まつがって「源・・・」と言ってしまうオチがありました(笑)
ちょっと面白かったけど、しまらんな~(^_^;)

現在はBS時代劇「薄桜記」の撮影も始まって忙しそう。
丁度頼長様が退場した後に始まるんですね。
こちらも楽しみ!
自宅ではBSが視聴できませんが、もう実家に依頼済みです(笑)

トークショーの内容は、だいたいこんな感じでした。
本当はもっと濃い内容なんですが、いかんせん私の記憶力と文章再現力が乏しいもので(^_^;)
拙いレポにお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

20120505.jpg
入場時に貰ったセミナーの冊子と平清盛リーフレット、ポストカード。
写真を撮ろうと床に並べたら猫がやってきました(笑)
 

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