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カラパゴス諸島の現状を見た 
NHKで放送されていた「ガラパゴス大異変~生きものの楽園は守れるか」を(途中からですが)見ました。
世界自然遺産に登録された、ガラパゴス諸島の現状。

「カラパゴス諸島」と聞くと、あなたはどんな風景が浮かびますか?

博物学者ダーウィンが「進化論」を着想したきっかけになった島。
世界自然遺産第一号にも選ばれた生き物の楽園。

そして、現在。
観光客があふれ、大地は削られ、ホテルが建ち並び。
ついに「ガラパゴス諸島の生態系は壊滅的である」として危機遺産宣言を下されました。
画面に映し出される島の風景は、私の頭の中にあった「楽園」のイメージとはかけ離れた、見るも無惨なものでした。

政情が安定していないのも、原因のひとつです。
人々は「100年後の世界」よりも、「今の自分達の生活」を守ることに精一杯。
不法在住で島を追われる人たちの、悲痛な叫びが突き刺さりました。
「政府は動物を救うくせに、私たちの暮らしは救ってくれない」

ゆとりがないと、人はなかなか他者に優しくなれません。
だからこそ、世界の「セレブ」達がもっと頑張ってくれたらなあ、なんて他力本願を承知で思ってしまいました。

「このままでは地球は滅びる」とよく聞きますが、
ちょっと違うかな、なんて最近は思います。

「ヒト」が、数多くの生き物を巻き添えにして自滅するんですよね。
隕石が衝突しても、地球自体は滅びることがなかったように、
天変地異が起ころうと、どんなダメージを受けようと、きっと気の遠くなるような時間の果てに、地球は再び蘇るのだろうと。
ただ、蘇った地球の姿は一体どうなっているのか。
果たしてそこに「ヒト」のように文明を持つ生き物は誕生しているのか。
それは、誰にも分からないですね。

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